- 2021-03-04
いまいいちろうのパワースポット巡礼(13)東京都台東区 浅草神社
浅草寺の東側に隣接する浅草神社をご紹介します。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公、両津勘吉が子供時代の遊び場として設定されていた浅草神社です。浅草神社を参拝しつつも、こち亀に思いを馳せるパワースポット巡礼第13回です。
図書委員長いまいが、留学生と行きたい都内のパワースポットを写真や動画付きでご紹介いたします。
浅草寺の東側に隣接する浅草神社をご紹介します。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公、両津勘吉が子供時代の遊び場として設定されていた浅草神社です。浅草神社を参拝しつつも、こち亀に思いを馳せるパワースポット巡礼第13回です。
縁結びで女性に大人気の今戸神社です。良縁を求める方、愛を求めて彷徨えるそこのあなた、必見ですよー!今回は、伝説の白猫の映像もゲットしてありますので公開します。
正式には「風雷神門」といいますが、「雷門」と呼ばれて親しまれています。本堂は本尊の聖観音像を安置するため観音堂とも呼ばれています。チタン製の瓦を使っています。
高家(こうけ)は江戸幕府で、儀式や典礼を司る役職のことを言います。また、この役職に就くことのできる家格の旗本のことを言います。
江戸の二大庭園とまで言われていた小石川後楽園に行って来ました。こちらは水戸の徳川家、あの黄門様のお庭です。徳川光圀は、ドラマなどで『水戸黄門』と呼ばれて親しまれている水戸藩第二代藩主のことです。
側用人(そばようにん)江戸幕府において、将軍近侍の役職。将軍の言葉を老中、若年寄、三奉行などに伝える。五代将軍徳川綱吉の時代に制度が確立した。柳沢吉保、田沼意次などが有名。
神むすび(かんむすび)というレースブレスレット型お守りが人気です。手首に巻いても良し、カバンやハンドバッグにつけても良し、携帯のストラップにしても良しという、女子に人気のかわいいお守りです。深紫(こきむらさき)という色を購入しました。
石浜神社は、荒川区南千住にある神社です。724年に聖武天皇の命により創建したと伝えられています。源頼朝が、奥州の藤原泰衡討伐の際に勝利を祈願し大勝したことから社殿を造営させたといいます。
東京都千代田区外神田二丁目にある神田明神(神田神社)は江戸総鎮守とされ、多くの人々に崇拝されています。江戸時代より、幕府から庶民に至るまで多くの人々に慕われて現在に至っています。正式名称は神田神社です。
湯島聖堂は孔子廟です。孔子とは、中国の春秋時代の思想家(紀元前551年~前479年ごろ)です。元々役人であったが、50代で政争に敗れて失脚し、その後十数年に渡り弟子と共に諸国を遍歴して諸侯に徳の道を説いて回りました。